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防水工事

通気緩衝工法

どうも、石井です。

先日バルコニー防水の施工を致しました。
バルコニー防水は種類がありますが、一生モノではないのでリフォームが定期的なリフォームが必須となります。
特にバルコニー真下に部屋がある場合、防水が切れていたら雨漏りの原因となります。

今回施工したお客様宅の場合は、部分的に水分を含んでしまっている状態でしたので「通気緩衝シート」を使用し施工致しました。
通常は、既存の防水と同様の施工をするのですが、状態や誤った方法でのリフォームを
施工している場合は、現地確認をし状況改善のリフォームを施工することになります。
剥離、膨れ部分をケレンし撤去
下地処理しプライマー
通気緩衝シート(画像のグリーンのシート)
※シートの裏がタイルのように見えますよね?
黒い部分が接着する防水部分でクレーの部分が空間になっていて空気、水分を逃がす通路になります。
ウレタンを塗布
最後にトップコート塗布となります。










詳しくは石井まで。

過去の弊社施工事例はコチラ↓
https://www.daruma-reform.jp/15644670945559

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